2015年05月15日
善光寺御開帳にお参り
開創1200周年の高野山、永平寺の花まつりに続き、7年ぶりの御開帳に沸く善光寺を家族で訪ねました。
3歳の息子は、朝早く起きたものの、北陸新幹線に乗り、長野駅について大好きなおそばを食べ、比較的ご機嫌です。
長野駅から善光寺までの参道約2kmも、時々おんぶしましたが、結構頑張って歩きました。
善光寺境内では、御開帳の法要の一環でお稚児さんの装束を着ている子供たちを見つけ、「ゆうちゃんがこないだやったやつだ!」と歓声をあげました。

その後、急な階段を這いつくばるように昇る山門においても、ほぼ直角に近いような階段の乗り降りを頑張っていました。

その後、前立本尊との縁をいただき、ご法印を一人一人頭に押し当てて健康長寿をかなえてくれるという「ご印紋頂戴」をやって帰りました。この際も、息子は押妙な顔をしていました。
翌朝は、5時過ぎから、登壇前の住職に額をなぜてもらう「お数珠頂戴」。何重にも取り囲む生垣ができていましたが、お坊さんが一人一人の頭に数珠を触れてくれました。こちらも、神妙な顔つきで親も子供もいただきました。

3歳の息子は、朝早く起きたものの、北陸新幹線に乗り、長野駅について大好きなおそばを食べ、比較的ご機嫌です。
長野駅から善光寺までの参道約2kmも、時々おんぶしましたが、結構頑張って歩きました。
善光寺境内では、御開帳の法要の一環でお稚児さんの装束を着ている子供たちを見つけ、「ゆうちゃんがこないだやったやつだ!」と歓声をあげました。

その後、急な階段を這いつくばるように昇る山門においても、ほぼ直角に近いような階段の乗り降りを頑張っていました。

その後、前立本尊との縁をいただき、ご法印を一人一人頭に押し当てて健康長寿をかなえてくれるという「ご印紋頂戴」をやって帰りました。この際も、息子は押妙な顔をしていました。
翌朝は、5時過ぎから、登壇前の住職に額をなぜてもらう「お数珠頂戴」。何重にも取り囲む生垣ができていましたが、お坊さんが一人一人の頭に数珠を触れてくれました。こちらも、神妙な顔つきで親も子供もいただきました。

Posted by MiO at 00:07│Comments(0)
│3歳になりました